悟堂を待ちながら。 その壱 百閒先生は勝手に一人で話を進めるので、人名の理解に苦慮する。ちくま文庫『爆撃調査団』を手ずれのするほど読み返し、初出も確認したが、分からない人物がいた。 中西悟堂。百閒の他の著作では見かけない人物だ。 ちなみに『柄長勾当』はこんな風に始まる・・・『「野鳥」に拙文「訓孤」を寄稿した縁故で、中西悟堂氏のご来訪を受け、柄長の雛を頂いた。』… トラックバック:0 コメント:0 2009年07月28日 続きを読むread more
『トップガンごっこ』 区役所や警察の旗がなびく程度の、やや風のある日に、ハシブトガラスの行う遊び。 映画『トップガン』のドッグファイトさながら、2羽1組で急降下・急上昇を巧みに繰り返す。・・・バックには、あの音楽がぴったり♪ 同族で戦うわけでもなく、後方支援部隊も過剰な装備も不要。自在に風に乗る黒い翼こそ、真の 『MIGHTY WINGS』 … トラックバック:0 コメント:0 2009年07月07日 続きを読むread more
鳥類図鑑 ① ユリカモメ 【ユリカモメ】 眼の後ろの黒斑が (汗) に見える小型のカモメ(ハト大)。人を恐れないので間近で見ることができ、群れているため色や大きさなどの個体差も分かりやすく、バードウォッチング初心者には適材。 白い頭部におちょぼ口な赤い嘴、吊り眼で寄り眼な目元は、歌麿描く美人画を彷彿とさせる。渡り前、春のお彼岸頃から、盗賊のほっかむり状に… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月09日 続きを読むread more